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中庄谷さんの想い出

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 9月22日(金)21時44分9秒
返信・引用
  家に帰ると一通の訃報が届いていた。中庄谷直さんが9月11日に85歳で亡くなったのだ。驚きと悲しさと懐かしさがいっぺんに心に飛び込んできた。
中庄谷さんが大阪わらじの会を設立したのは1963年である。当時私は高校の山岳部であったが、大阪わらじの会が次々に山岳雑誌に発表する沢の開拓にあこがれた。大阪に住むことがあればぜひ大阪わらじの会に入りたいと念じたものだ。そしてなぜか就職で大阪に暮らすことになり、念願の大阪わらじの会に1973年春、25歳で入ることができた。
私のわらじでの初溯行は恵那山の沢で中庄谷さん、池上さんとであった。そこでわらじ流沢登り術の洗礼を受けたのだった。コンロを使わず、焚火で全てやるのはカルチャーショックであった。楽しかった。たちまちその世界に引き込まれて行ったのだった。
大阪わらじの会は日本で初めての沢登り専門の山岳会である。それまで沢登りは岩登りの訓練の「手段」くらいにしか見られていなかった。しかし大阪わらじでは沢が「目的」であった。未知、未踏、未記録の谷への思いを燃やし、深いゴルジュ、大滝、厳冬期の谷とその範囲を広げ、今の沢登りの基礎を作っていった。その中で、中庄谷さんは未知、未踏、未記録の谷に拘っていたように思う。結構新しいことが好きで、ゴルジュが注目されればゴルジュへ、冬の谷が注目されれば「連れて行け」と言われた。しかしそれらは肌に合わなかったようである。大阪わらじの会を去り渓遊会を作った。
その後中庄谷さんに会ったのは2008年の海外溯行同人の総会&全国沢屋集会の時だった。海外溯行研究NO.1「台湾の谷」をお贈りしたが、茂木は大阪わらじのスピリッツを継承していると言ってくれたのが嬉しかった。
しかし、それがお会いした最後になった。2011年9月に川崎実さんの追悼山行を打診した時は都合が悪くてという丁寧なご返事をいただいた。2014年2月に第二十回仙人集会のお誘いをした時はすでに体調が勝れず参加いただけなかった。
中庄谷さんが谷への思いを込めて大阪わらじの会を作って54年。沢登りは日本から台湾など海外へ拡がり、またヨーロッパ生まれのキャニオニングと合体して新たな谷の文化になろうとしていますよと、天の中庄谷さんに声をおかけしたい。
写真
1.1975年2月中央アルプス前衛の糸瀬山・境沢を登って
2.1986年6月12回仙人集会(大阪わらじの会主管・湯の峰温泉)
3.2008年6月海外溯行同人の総会&全国沢屋集会
 

Re: プロモ山追加

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 9月16日(土)12時58分37秒
返信・引用
  > No.2796[元記事へ]

おまけ写真
1.下から見上げたプロモ山
2.噴火口
3.ホテルに飾ってたパネル写真、これが一番いいなあ。
 

プロモ山

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 9月16日(土)12時52分59秒
返信・引用
  プロモ山はスメル山の北にある巨大カルデラ平原テンガル・カルデラにある噴火口である。
明け方にプナンジャカン展望台(2700m)でご来光を見てから、プロモ山の麓へ行く。
展望台は大変な人込みで完全な観光地だ。
プロモ山も観光地で、山登りの世界ではない。阿蘇山観光と同じである。
砂漠のような平原を馬に揺られてゆらゆらと噴火口へ。数百段の階段を登ると火口の外縁であった。
火口の底から白い煙が絶えずもうもうと噴き上げてきて迫力がある。
観光客は仕切りの上に上に座ったりして記念写真を撮ってにこにこしている。
怖くないのかなあ。わたしはようやらん。
1.プナンジャカン展望台の朝
2.プロモ山の火口
3.砂漠をお馬さんにゆられて
 

スメル山頂上と噴煙2題

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 9月16日(土)09時19分0秒
返信・引用
  頂上は広い砂礫の平原です。
その端に噴火口があります。
黒煙を吹き出す時は、ズシンという地響きを伴って、やはり迫力がありますなあ。
やった、やったーーーという感じでしょうか。
遠くプロモ山の方から見る噴火は可愛いですね。
 

スメル山の氷

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 9月 9日(土)22時18分13秒
返信・引用
  > No.2793[元記事へ]

スメル山で信じられない体験をしました。
登山第一夜、標高2400mのラヌクンボロという池の畔に泊まったのですが、そこで氷が張ったのです。
その晩はめちゃくちゃ寒かった。
今回念のためにスリーシーズンの寝袋を持って行きました。それに入って寝ようとしたのですが寒くてたまらない。薄いけどダウンを羽織り、着替え用に持って行った衣類を身体に巻き付けてやっと寝れました。
朝起きるとテントに霜が降りている。それはあまり驚かなかったのですが、手洗い用に水を張った洗面器を見てびっくり。厚さ2センチほどの氷が張っていたのです。
赤道直下の標高2千強の場所で氷が張るなんて信じられますか?

写真
1.ラヌクンボロ
2.氷った洗面器
3.近くに咲いてる名を知らない花
 

ジャワ島スメル山

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 9月 8日(金)09時26分13秒
返信・引用
  ジャワ島の最高峰スメル山3676m、プロモ山2329m、イジェン山2799mに行ってきました。
いずれも活火山で、スメル山は10分に1回くらい水蒸気爆発を繰り返し、プロモ山は常時噴気を発生させ、イジェン山は硫黄の噴出ガスが燃えて神秘的な青い炎が出ることと、pH0.5という強酸性水の火口湖で有名。
写真は
1.スメル山
2.プロモ山(遠くの高い山はスメル山)
3.イジェン山の噴気とカルデラ湖
 

京都北 十三石山ミニミニハイキング

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 9月 5日(火)22時28分36秒
返信・引用 編集済
  2017.09.05 叡電市原駅~盗人谷道~小峠~満樹峠~十三石山~小峠~叡電市原駅

 少し涼しくなってきたので小さな山歩きを再開する。前回雷様が怖くて途中で引き返した京都北の十三石山(標高495.3m三等三角点)に登る。京都バスの出町柳~雲ヶ畑岩屋橋方面行路線が廃止されたので、起点は南の釈迦谷口か東の叡電市原駅しかないようだ。
 叡電市原駅から鞍馬川左岸の車道を進む。鴨川に懸かる十三石橋を渡り府道61号線を右にとるとすぐに登山口がある。盗人谷中俣に添う道を登り小峠に出る。盗人谷右俣にも破線が付けられているが、伐採後の倒木と草藪がひどく歩きにくい。寺山の急坂を登ると十三石山の山頂まであまり起伏のない広葉樹の散歩道が続く。長くお休みをしていたせいか市原駅から山頂まで2時間半もかかってしまう。
 下山は往路を引き返し、1時間半で叡電市原駅に着く。

写真は 上 十三石山山頂 中 広葉樹の稜線道 下 十三石山登山コース図
 

足尾に行く

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 8月29日(火)21時20分22秒
返信・引用
  前に足尾へ行ったのは何年前だろう。
若いころ日光の中禅寺湖から山越えして松木沢へ下りたことがある。あのころ西部劇のような赤茶けた崩壊壁の景色にショックを受けた。
久々に寄ってみたら全山緑が回復していて、ほっとした気持ちになった。
今年はできなかったが、来年は松木沢から皇海山に登ってみたい。
そうそう、百名山の沢をやってるM君に声をかけてみよう。うまく合えば一緒に登れるな。
足尾鉱山の坑道見学した。兵どもが夢の跡か・・・
写真
1.足尾の精錬所跡
2.松木沢ゲート
3.坑道見学
 

日光金谷ホテル

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 8月27日(日)19時33分21秒
返信・引用
  日光で3泊した。
8月16日、湯元泊。17日、安良沢泊。
2日間を安くあげて、
18日は大奮発して日光金谷ホテル~?
少年時代、日光で暮らした私にとって金谷ホテルはあこがれであった。
あの頃に金谷ホテルに泊まるのは外人ばかりであったろう。
外人観光客からチューインガムや飴、チョコレートをいただいた最後の世代であろう。
だいたい白人の女は爪が赤いと信じていたのだ。
社宅街でダンス教室がはやったことがあって、
金谷ホテルでクリスマスのダンス会があった時に親に付いて行って1回だけ金谷ホテルに行った。
親たちがダンスをしている間、私は探検で赤いじゅうたんの廊下を走り回っていた。
そんな思いでがあるのだ。
日光金谷ホテルの調度はだいぶくたびれていたが、赤い絨毯は昔のまま。
いいねええ。
ここに泊まると遊歩道で大谷川(だいやがわ)の河原に下れて、神橋が見上げられることを今回初めて知った。
ついで大黒天山に登りホテルに戻ると、家内に蛭が数匹ついていて、絶叫~~~^^;
冷や汗~~~
トイレに流したがあの蛭さんはどうしてるだろう。
あんがい栄養たっぷりの排水管の中で成長してるのではないか。
 

霧の湯ノ湖

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 8月21日(月)09時17分3秒
返信・引用
  朝起きて湯ノ湖岸を散歩した。
霧の湯ノ湖は幻想的だった。
 

つのハシバミ

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 8月19日(土)02時14分13秒
返信・引用
  谷川岳のマチガ沢出合付近にツノハシバミが群生していた。
これは美味であるが、実を覆っているひげが問題。
硬くて細いので素手で触ると皮膚に刺さる。しかも細くて抜けない。3日くらいかけて自然に押し出されるのを待つしかない。食べようとした少年時代の痛い思い出だ。
 

谷川岳の遭難レリーフ

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 8月18日(金)07時17分36秒
返信・引用
  家内と旅行して谷川岳の一ノ倉に立ち寄りました。
昔の無数の遭難レリーフの列は撤去されましたが、一部が残されてお参りできるようになっていました。
ここで多くの若者が死んだ。家族の悲しみがこの墓銘碑に残されている。
それを思うとつらい。
遭難は死した者にも、生き残った者にも地獄だ。
そんな思いがこみ上げてきて、しばらく歯を食いしばった。
 

四国の山

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 8月 8日(火)22時00分40秒
返信・引用
  6月、7月と続けて四国の剣山、石鎚山に登った。
四国の山というのは意外と気持ちがよくて好きだ。
剣山頂上ヒュッテに泊まるとご来光が拝める。
石鎚山は1回目は土小屋から、2回目は成就から。
成就からは延々と階段であった。
 

サカモギ谷

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 8月 6日(日)08時52分50秒
返信・引用
  7月29日、大阪は滝畑のサカモギ谷へ行ってきました。この谷を私は「大阪最悪の谷」と呼んでいる。脆い岩の100mの連瀑がある。これだけの連瀑は大阪には他にない。若いころ5回ほど通ったろうか。そのうち2回は冬である。寒波が10日続けば連瀑は氷結する。アイゼンを蹴りこめる冬の方が楽に思える。
今回は久々にリンゴさんと一緒させていただいた。吹けば飛ぶような身体で華麗な登りは70過ぎのじいさんにはとても見えない。いつまでもその登りを見せてください!
そのリンゴさんが「もう二度と来たくない。」と仰った谷であります。
滝畑の駐車場に車を置いて千石谷林道で出合へ。F1は狭い壁の中に完璧なCS滝。右岸に垂れ下がるボロボロの捨て縄頼りに這い上がった。続いてボロボロの滝が続々。ホールドに掴むとボロ、スタンスに立つとボロ、なんか昔よりも格段に脆くなってるなあ。最後の連瀑には手を出す気になれず一気に巻く。この谷の一番嫌なのは詰の大ガレである。これを避けて右岸の藪を登り、トラバースして南葛城山登山道を千石谷へ下った。川に着くと水に漬かって身体を冷やして生き返った。
29日は台湾の友人が関空で来る予定だった。台風9号が台湾通過である。どうせ来れないだろうと思っていたら、定刻通り飛んだとメールあり。(なんと連瀑帯の上で、そこだけだったが携帯が通じたのだ)サカモギから関空は近い。その足で出迎えに向かった。
1.典型的なCS滝のF1
2.連瀑帯
3.千石谷に戻って川に漬かって冷を摂る。

 

Re: 北山川を遡る(不動峠口より白川へ)3

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 7月28日(金)00時46分3秒
返信・引用
  > No.2783[元記事へ]

茂木さんへのお返事です。
写真を添付します。
さあ、あと残すは白川又川を登って弥山だけとなった。

> 写真は
> 1.西ノ谷
> 2.白川峠の標識
> 3.富山の和田君と
>
 

Re: 北山川を遡る(不動峠口より白川へ)3

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 7月28日(金)00時42分44秒
返信・引用
  > No.2782[元記事へ]

17日、今日は時間がかかるかもしれないと思い、6時前に出発する。
西ノ谷が高度を上げて道の脇に来る。ここのの連瀑は美しい。そういえばまだ溯行してなかったなあ。ぜひ登りたいものだ。地図にあるサンギリ峠の旧道のある谷に着いた。新しい林道が掘削中でこれは楽に行けそうだと思ったら100mも行かず終わってしまった。谷底に下りると石垣のある、なかば崩れた道が残っていた。これをたどって峠に上がった。この道はずっと昔1960年代、大阪わらじの会の衆が東ノ川の谷をやるのに越えていたようだ。やるなあ。
私はここから尾根を南下して白川峠へ行った。ここには三角点があるが、かって東ノ川村があったときは白川村からここを通って郵便配達夫が東ノ川村へ通ったらしい。
木の案内板に白川峠とあった。
今回はその廃道を伝って白川集落へ下山した。踏み後はあまりしっかりしておらず、ちゃんと下れたのはGPSのおかげだった。尾根を下って、お寺の上の切通の上に出た。そこからトラバースして村の中に降り立った。結構長い尾根だった。
赤い白川大橋を渡って国道に置いた車に戻った。隣に車が止まっていた。
着替えていると、沢スタイルの若者たちがギアをじゃらじゃらいわせながら戻ってきた。
どこかで見た人やなあと思ったら、「あ、茂木さん。富山の和田です。」
はるばる紀伊半島まで遠征してきたようだ。この日は黒瀬谷のゴルジュをやってきたとのこと。
おお、懐かしい。あそこのゴルジュ初登をやったのは42年前ではないかな。
和田さんくらいの歳だったのだ。
はるか遠い昔のこと・・・。
相変わらず沢にのめりこんでいる私は何者だろう。
写真は
1.西ノ谷
2.白川峠の標識
3.富山の和田君と
 

北山川を遡る(不動峠口より白川へ)2

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 7月26日(水)21時07分27秒
返信・引用
  > No.2781[元記事へ]

7/16トボト谷手前の泊地を出発。トボト谷を橋から見る限りでは案外おもしろい谷かも。
釣りのボートがエンジン音も高らかに走り回っている。
うるさいが、いっぷくの絵でもある。
工事中で通行止めの備後川橋を渡る。工事が始まってるので案外近い時期にR425は再開するかもしれない。
下北山村から上北山村へ入るとじきに月谷であった。千尋滝を見に行く。やはりいい滝だ。
暑さに負け始めてうめくようにして坂本ダムへ。無人のダムで、不思議なしんとした雰囲気が好きだ。サンギリ峠への林道を登る。大きな谷を渡り、もう一度渡りなおすところで泊した。
薪がたくさんあり、気持ちの良いたき火ができた。標高も600mくらいなので、昨日よりはやや涼しくて救われた。
1.池原ダム湖のボートたち
2.月谷の千尋滝
3.坂本ダム
 

北山川を遡る(不動峠口より白川へ)1

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 7月25日(火)08時01分20秒
返信・引用
  7/15~17の3日をかけて下北山村の不動峠口より、途中東ノ川へ迂回してサンギリ峠から白川大橋まで歩きました。暑かったけどいつも車で素通りしてしまうところをゆっくりと見て行けたので充足感がありました。
15日、白川大橋に車を置いてゆうゆうバスで下北山村の不動峠口で下車、歩き始めました。不動峠は昔筏師が筏で材木を下流に下したあと帰る道だったそうです。
池峯、天神池の池神社を通り池原へいったん下ってから池原ダムに上がりました。
そこから支流の東ノ川に入りました。北山川本流のR169は交通量が多く、トンネルも多いのでとても歩く気になれません。1日余分にかかりますが坂本ダムからサンギリ峠経由で白川を目指しました。幸いR425は通行止めなので車はほとんど走っていません。
トボト谷の手前で窪から水が流れている場所がありそこに泊まりました。
焚火もできて、なかなか気持ちよかったです。
1.下北山村役場と小学校
2.池原ダムときなりの湯
3.道端でのテント泊
 

京都北 向山ミニミニハイキング

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 7月19日(水)06時47分46秒
返信・引用 編集済
  2017.07.18 叡電二ノ瀬駅~夜泣峠~向山~山幸橋~盗人谷二俣~叡電市原駅

 予報によると午後からの降雨確率は60%らしい。「暑いより濡れて歩くほうがいいか…」とつぶやきながら、洛北の十三石山(標高495.3m三等三角点)に登ろうと思って出かける。それだけでは今ひとつなので、ついでに向山(標高426m三角点無)も計画に加える。
 叡電二ノ瀬駅に降り立つと大粒の雨。傘を差しながら夜泣峠に向かってジグザグ道を登る。幸い峠に着く頃は雨が上がり薄日もさす。峠で左折し広葉樹の多い稜線道を南にたどり向山に着く。昼食中に再び雨が降り出し、遠くに雷音も聞こえる。雨はいいが雷には拒絶反応が走る。食事も早々に切り上げ山幸橋に向かって下り始める。この稜線道にはベンチが置かれていて、とても快い散歩道だ。下りきったところにある洛北発電所を回り込んで賀茂川を渡り、府道61号線に出る。
 雨が上がり、雷音も聞こえないので十三石山に向かって登り始める。盗人(ぬすっと)谷二俣までは明瞭な登山道を歩む。盗人谷右俣の満樹峠に至る道は伐採後の倒木が道をふさいでいてどうにも歩きにくい。中俣の小峠に至る道は明瞭だが遠回りになる。雨が降り出し雷音も聞こえるので、登山を打切って戻ることにする。山幸橋からはカンカン照りの車道を歩いて叡電市原駅に着く。

写真は 上 向山山頂 中 盗人谷右俣の流れ 下 向山登山コース図
 

綾部・草壁川源流域の下見

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 7月18日(火)06時53分55秒
返信・引用 編集済
  2017.07.14 上林川支流・草壁川源流域の下見

 日差しが重たい。暑さに弱くなっている自分を感じる。外を歩いて倒れても周りの人に迷惑をかけるだけなので自重している。ただ、地形図を見てとても惹かれるものを感じるので、涼しくなったら行くことにして、そのための下見に出かける。
 上林川は広い平野を蛇行しながらゆったりと流れている。左岸支流の草壁川に入ると周辺に山が迫り、急に深い山地に入ったような気がする。林道入口に「槙の滝」の案内板が設置されている。槙の滝は50mほどの落差を数段に分けて落としている。戻って草壁川沿いの道路を進むと「大岩の滝」の案内板。大岩集落に続く枝道を歩めばすぐに対岸(左岸)から入る大岩谷の出合に懸かる「大岩の滝」が見える。落差はおよそ60mくらいはあろうか、水量は少ないがなかなかの滝だ。今は樹木に覆われていて全容はうかがえない。
 古屋(こや)集落に右岸から入る伊賀見谷は昔は植林用の道があったそうだが、今は消失してしまっている。入ってしばらくは雑然とした谷。沢装備をしていないので、両岸が立ってくるとお手上げとなり出合に戻る。地元の方からうかがったところでは、伊賀見谷の中流域には滝場がある(らしい)。
 今回は入渓できなかったが、この山域には興味を惹く谷がいくつかある。その一つが中津灰山(なかつばいさん 標高746.1m三等三角点)から北に流れ落ちる中津灰谷(仮)だ。中流に30mくらいの滝があることが想定される。
 綾部市役所に山林の情報をおたずねしたところ、「この山域は熊が生息するテリトリーなので山に入るときはくれぐれもご注意を」とのことでした。

写真は 上 槙の滝下部 中 大岩の滝下部 下 草壁川源流地図( )内表記は仮です。
 

総会&全国沢屋交流会の忘れ物

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 7月13日(木)07時59分59秒
返信・引用
  6月24日の総会&全国沢屋交流会の忘れ物です。
心当たりのある方はご一報ください。

1.マムート製 女性用ジャケット
2.ノースフェース製 丸首シャッツ
3.老眼鏡
4.ステンレスカップ
 

嵐山の沢

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 7月 7日(金)07時52分43秒
返信・引用
  warajinさんに教えてもらった嵐山の山上ヶ峰東沢。
けっこう楽しめました。
ほとんどがシャワーで登れるので夏向きでしょう。
 

Re: 総会&全国沢屋交流会無事終了

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 7月 2日(日)22時26分50秒
返信・引用
  > No.2775[元記事へ]

こんな報告でした。
1.NZ通って30年 中山
クロスクリーク、カスケードクリーク 中山(成瀬)
2.台湾・鹿野渓~宝来渓下降(台湾横断80km) 小阪
3.台湾・卡社渓と万里橋渓支流 木下
4.台湾・三桟南渓 古澤
5.台湾・豊坪渓左俣、イーカンシーゴルジュ ジャスミン
6.台湾・中央尖渓 茂木
7.ヒマラヤ・ナンガマリⅡ峰 茂木

山域が固定化してきたなあ。
固定化するとより困難でレベルの高さが求められるようになってしまう。
それよりも、より広い別の世界を目指すというロマンもあっていいと思う。
冒険だけでない探検の夢を
 

総会&全国沢屋交流会無事終了

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 6月30日(金)20時42分9秒
返信・引用
  鈴鹿の小岐須渓谷山の家で6月24日に総会&全国沢屋交流会を開催した。
70名の沢を熱く語る者が集まって、一晩語り明かした。
台湾からも溯渓協会の陳孔為理事長と許基滄氏、黄振龍氏、台南の李佳珊さん(ジャスミン)の4名の方々が来てくれた。
キャニオニング協会の田中彰さんと一緒に飛び入りで世界キャニオニング協会の会長なども来たりして大いに盛り上がった。
いよいよ沢登りとキャニオニングの文化的合体がなりつつあると思える。
翌日は雨にもかかわらず、沢に行きたい~という女性陣に引きずられて近くの池の沢で沢登りをした。ここは蛭の名所で、私も6か所食われてしまったが、一晩の酒の後で心地よかった。
写真は
1.集合写真
2.国際キャニオニング協会の会長、ジャスミンと僕
3.翌日の雨中の沢登り
 

Re: 京都北 箕ノ裏ヶ岳・竜王岳ミニミニハイキング

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 6月27日(火)21時55分17秒
返信・引用 編集済
  > No.2773[元記事へ]

2017.06.27 叡電市原駅~繁見坂~箕ノ裏ヶ岳~静原~薬王坂~竜王岳~叡電二ノ瀬駅

 京都北山の最前衛に位置する箕ノ裏ヶ岳(標高432.7m三等三角点)と竜王岳(標高500m三角点無)は、手元にあるいくつかの案内書ではほとんど取り上げられていない。僅かに岳洋社の「京都北山」(昭和60年)で箕ノ裏ヶ岳に岩倉から登るコースが紹介されているのみだ。
 今にも落ちてきそうな梅雨空を見上げながら叡電の市原駅に降り立つ。駅周辺にはコースの案内板らしきものは見当たらず、駅員もいないので尋ねることもできない。GPSを頼りに山すそを歩み繁見坂に出る。ここまでくると道標もあり、登山道も明瞭になる。手入れのされていない植林帯の尾根道を上り詰めると箕ノ裏ヶ岳の山頂に着く。展望はないが小さな広場になっている。昼食を済ませ、静原に向かって下山を始める。稜線にある大きな墓地の手前で左折して、車道をまっすぐに下る。
 静原から薬王坂に上り、峠で左折して竜王岳に登る。山頂から北を望むと山腹に鞍馬寺が見える。南西に延びる稜線道をたどる。分岐道がいくつかありわかりにくい。GPSで確認しながら叡電二ノ瀬駅にたどり着く。

写真は 上 箕ノ裏ヶ岳山頂 中 竜王岳山頂 下 竜王岳周辺図
 

京都北 箕ノ裏ヶ岳・竜王岳ミニミニハイキング

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 6月27日(火)21時53分49秒
返信・引用 編集済
  重複投稿につき削除
 

Re: 韓国 五臺山国立公園小金剛周辺の小さな谷たち

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 6月12日(月)08時49分32秒
返信・引用
  > No.2771[元記事へ]

warajinさんへのお返事です。
サムンタジ谷は最初にちょっと滝があるだけですよ。
あとは何もないです。
海外溯行研究NO.2「韓国の谷と山」もたまには開いてみてね^_-)v

 

Re: 韓国 五臺山国立公園小金剛周辺の小さな谷たち

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 6月 7日(水)13時40分16秒
返信・引用 編集済
  > No.2770[元記事へ]

茂木さんへのお返事です。

> 茂木です。
> 以前。青鶴川に行ったのはいつだったか。村までの本流(下流)、そして本流といくつかの支流。
> 九龍瀑渓谷は中流が平凡でしたが、はずれか?と思ってたら、それこそ沢屋の天国がありました。
> 連谷川も気になりますがまだ行ってません。もし日程が合えば一緒に行きたいですね。

 久しぶりに是非一緒に行きたいです。日程は私のほうで可能な限り合わせます。
 ところで、この山域で私の入りたい谷は青鶴川(チョンハクチョン)ではサムンタジ渓谷、連谷川(ヨンゴクチョン)では松川(ソンチョン)です。
  サムンタジ渓谷は出合い部分に等高線の詰まった屈曲部分がありますね。道は大きく巻いてゴルジュの上に抜けていますので、この部分が魅力的です。中流部右岸にサムンタジ嵓がありますが直下の流れも気になるところです。
 松川は何といっても中流部標高600m~850mに見られる階段状のコンターラインが面白そうですね。10m~15mの滝がいくつか懸かっているように思われます。
 このほかにも連谷川にはチャク嵓谷(チャクパウィゴル)、小クジリ渓谷(チャグンクジリケゴク)など曲がり具合が入ってみたい気持ちを起こさせる谷もあります。ネット上で記録がほとんど見られないのもいいですね。
 いずれの谷も小さいので小金剛・内洞(ソグムガン・ネドン)辺りの民宿にBCを置いて日帰りで入渓できますね。気楽に行きましょう。楽しみにしています。

写真は 上 老人峰に見るチョルチュク 中・下 青鶴川の美景

 

Re: 韓国 五臺山国立公園小金剛周辺の小さな谷たち

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 6月 7日(水)07時38分43秒
返信・引用
  > No.2769[元記事へ]

warajinさんへのお返事です。

茂木です。
以前。青鶴川に行ったのはいつだったか。村までの本流(下流)、そして本流といくつかの支流。
九龍瀑渓谷は中流が平凡でしたが、はずれか?と思ってたら、それこそ沢屋の天国がありました。
連谷川も気になりますがまだ行ってません。もし日程が合えば一緒に行きたいですね。


>  先日「小金剛(ソグムガン)」と呼ばれる青鶴川沿いの登山コースを老人峰まで歩いてみた。前述のように本流はガシッとした登山道が敷設されていて遡行対象とはなりにくい。しかし支流には小ぶりながらいくつか興味を惹かれるものがみられる。そのいくつかについてはもう少しリサーチを進めた上で、できれば来年にでも入渓してみたい。
>
>   本流       源頭   標高( m)   遡行対象 (標高差 m)
>
>  青鶴川 右岸支流  天馬峰  (1015m)    忠武谷  (800m)
>            梅峰    (1173m)    九龍瀑渓谷(800m)
>            小黄柄山(1329m)     サムンタジ渓谷(730m)
>
>      左岸支流  白馬峰  (1094.1m)  ウンソン渓谷右俣(クンギン谷770m)
>                          同 左俣(ソルゴドゥン谷770m)
>            白馬峰  (1094.1m)  白馬峰渓谷 (650m)
>
>  連谷川 右岸支流  白馬峰  (1094.1m)  ワンギ谷  (900m)
>            白馬峰  (1094.1m)  松川    (850m)
>            無名峰  (1158m)   チャク嵓谷 (800m)
>            無名峰  (1233m)   小クジリ渓谷(830m)
>            老人峰  (1339m)   大クジリ渓谷(830m)
>                           同 右俣(クスンビリ谷830m)
>
>
>
 

韓国 五臺山国立公園小金剛周辺の小さな谷たち

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 6月 6日(火)14時05分31秒
返信・引用 編集済
   先日「小金剛(ソグムガン)」と呼ばれる青鶴川沿いの登山コースを老人峰まで歩いてみた。前述のように本流はガシッとした登山道が敷設されていて遡行対象とはなりにくい。しかし支流には小ぶりながらいくつか興味を惹かれるものがみられる。そのいくつかについてはもう少しリサーチを進めた上で、できれば来年にでも入渓してみたい。

  本流       源頭   標高( m)   遡行対象 (標高差 m)

 青鶴川 右岸支流  天馬峰  (1015m)    忠武谷  (800m)
           梅峰    (1173m)    九龍瀑渓谷(800m)
           小黄柄山(1329m)     サムンタジ渓谷(730m)

     左岸支流  白馬峰  (1094.1m)  ウンソン渓谷右俣(クンギン谷770m)
                         同 左俣(ソルゴドゥン谷770m)
           白馬峰  (1094.1m)  白馬峰渓谷 (650m)

 連谷川 右岸支流  白馬峰  (1094.1m)  ワンギ谷  (900m)
           白馬峰  (1094.1m)  松川    (850m)
           無名峰  (1158m)   チャク嵓谷 (800m)
           無名峰  (1233m)   小クジリ渓谷(830m)
           老人峰  (1339m)   大クジリ渓谷(830m)
                          同 右俣(クスンビリ谷830m)


http://

 

Re: 大峰・神童子谷

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 6月 6日(火)09時22分8秒
返信・引用
  > No.2767[元記事へ]

茂木さんへのお返事です。

> 40ん年ぶりに大峰の神童子谷へ行ってきました。
> 3日の朝、大阪を出て洞川から林道終点まで奮発してタクシーを利用。昼前に入渓。
> へっついさんの先の大きな滑滝は昔の面影のままでした。犬取谷に入って泊。
> 盛大な焚火を楽しむ。
> 翌4日は稲村小屋へ上がり、洞川へ下山しました。
> 谷は明るく気持ちよかったけど、膝に違和感が~。
> ちょっと不安です。
> 写真は
> 1.へっついさん先の大きな滑
> 2.釜滝
 

大峰・神童子谷

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 6月 6日(火)09時21分17秒
返信・引用
  40ん年ぶりに大峰の神童子谷へ行ってきました。
3日の朝、大阪を出て洞川から林道終点まで奮発してタクシーを利用。昼前に入渓。
へっついさんの先の大きな滑滝は昔の面影のままでした。犬取谷に入って泊。
盛大な焚火を楽しむ。
翌4日は稲村小屋へ上がり、洞川へ下山しました。
谷は明るく気持ちよかったけど、膝に違和感が~。
ちょっと不安です。
写真は
1.へっついさん先の大きな滑
2.釜滝
 

Re: 韓国 老人峰ミニミニハイキング

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 6月 2日(金)07時53分42秒
返信・引用
  > No.2765[元記事へ]

warajinさんへのお返事です。

ぜひ交流会でご報告を。
でもこんなこと言うと行かない!って言われそうだなあ。
カノやんにしてもらおうかなあ。
しばらく韓国の報告がなくてさみしいです。
狂暴な若い人たちの記録だけが、海外ではないぜ。
海外溯行「老人」の意気を示しましょうよ。
 

Re: 韓国 老人峰ミニミニハイキング

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 5月31日(水)09時35分11秒
返信・引用 編集済
  > No.2764[元記事へ]

茂木さんへのお返事です。

 台湾での山行のご成功おめでとうございます。また、私たちの韓国山行中、日本国内サポートをしてくださりありがとうございました。おかげで無事に安全に山行することができました。
 白雲洞渓谷では溯行者は私たち以外にはいませんでしたが、下山してくる登山者の多いことには驚きました。数パーティで20人前後の皆さんと出会いました。あの滑を登山靴で下るのは「好天時はOKとしても、雨天時や増水時は大変やろうな」と思いました。また、源流域では道のない支流を詰めあがることも検討しましたが、漕ぎにくい藪と、稜線に抜けた後寒渓嶺へ至る下山路の登り直しを考えると、道のある支流を詰めあがるのが正解とわかりました。
 五色川渓谷ですが、川沿いに整備された登山道が敷設されていて、残念ながら遡行対象ではありませんでした。左俣の十二潭渓谷にも十二滝上まで整備登山道が敷設されていましたが、今は崩壊が激しく通行不能で、入り口にはロープが張られ通行禁止の表示がされていました。
 小金剛の青鶴川も整備登山道が敷設されていますので、遡行対象は主に支流になると思われます。茂木さんたちが入渓された支流以外にも、右岸では忠武渓谷、九龍瀑渓谷、仙女湯渓谷、サムンタジ渓谷などがあり、左岸では白馬峰渓谷なども面白そうですね。水系は異なりますが、白馬峰から西や北に流れ出す連谷川の右岸支流にも小さいですが楽しそうな沢がいくつかありますね。特に松川(ソンチョン)が良さそうです!いつかまとめて登ってみたいです。
 内洞から老人峰に至る渓谷道ハイキングは往復20kmもありますが、刻々と変化する渓谷の美景に堪能しました。山頂周辺ではチョルチュク(つつじ)の群落が迎えてくれました。

 天候にも恵まれ、素晴らしい思い出に残る山行でした。もう少し韓国の沢を歩かせていただきたいと思いました。

写真は 上 コクベグン渓谷の滑 中 白雲瀑布 下 白雲洞渓谷の滑
 

Re: 韓国 老人峰ミニミニハイキング

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月30日(火)01時14分17秒
返信・引用
  > No.2755[元記事へ]

warajinさん、すごいですね。
雪嶽山の谷に行って、白雲洞渓谷に登り、さらに小金剛まで足を延ばして老人峰に登る。
超人としか思えませんねー。
でも白雲洞のコクベクンは素晴らしいかったでしょう?
あの雰囲気は韓国の谷でベストだなあ。

 

Re: 台湾・中央尖山の山と谷10

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月28日(日)21時57分20秒
返信・引用
  > No.2762[元記事へ]

振り返ってみれば、5泊6日の充実した山行だった。
中央尖山、中央尖渓、南湖渓中流は長いこと考えていてできなかった。
今70歳になろうという時にそれを達成できたのは幸運であった。
まだまだ5日前後の谷に挑んでみたいと思う。
来年はヒマラヤの谷に挑戦してみよう。

遡行図です。
1.中央尖渓
2.南湖渓
 

Re: 台湾・中央尖山の山と谷9

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月28日(日)21時47分11秒
返信・引用
  > No.2761[元記事へ]

南湖渓
ほとんど何もない河原歩きだった。
南湖渓山屋の少し下の河原で泊まった。
台湾メンバーはここはグリーンスネークが出るかもしれないということだった。
蛙が多いので、それを狙って蛇が集まるのだ。
グリーンスネークというのは台湾の山で一番ポピュラーな毒蛇で日本名は「青ハブ」である。
私も過去数回目撃しているが、標高2200mもあるので生息は考え難いと思った。
しかし、これは私の間違いだった。メンバーの一人が緑色の蛇を目撃したのだ。
1.唯一ロープを出したへずり
2.期待したゴルジュも何もなかった。
3.広河原
 

Re: 台湾・中央尖山の山と谷8

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月28日(日)21時32分16秒
返信・引用
  > No.2760[元記事へ]

写真
1.5月3日の泊地
2.狭い谷にかかる流木
3.南湖渓の大崩壊
いずれも鄭さんの写真
 

Re: 台湾・中央尖山の山と谷7

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月28日(日)21時25分54秒
返信・引用
  > No.2757[元記事へ]

連瀑を下ると、しばらくちょっと泳ぐところもあるが平和な谷であった。左岸から中央尖渓右俣が出合う。そこから少し下ると両岸が立ってきた。おお、ゴルジュや。下流を見れば極端に狭まった先に滝があり、その先には河原が見えた。今日はそこまでとし、戻って河原にタープを張って泊まった。
4日、今日も快晴だ。ゴルジュの中の右岸のガレを登り、リッジを越えて反対側へ下る。この巻きに2時間半かかった。そこからは谷は狭いが難しい所もなく30分で南湖渓に出合うことができた。
写真
1.連瀑のゴルジュを降りたところ
2.渕を泳ぐ
3.狭いゴルジュで遮断される(鄭さんの写真)
 

Re: お邪魔します!

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月28日(日)21時09分11秒
返信・引用
  > No.2758[元記事へ]

みなみさんへのお返事です。

茂木です。
そうですね。
自分で切り開くのが一番ですよ。
 

Re: お邪魔します!

 投稿者:みなみメール  投稿日:2017年 5月28日(日)15時42分43秒
返信・引用
  茂木さんへのお返事です。

南です。

そうですよね。少しホームページを覗きましたが、あまりしっくり来なかったです。

自分でもう少し探してみるので、紹介はとりあえず要りません、ありがとうございます。
 

Re: 台湾・中央尖山の山と谷6

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月28日(日)15時24分4秒
返信・引用
  > No.2752[元記事へ]

5月3日
入山4日目でようやく第一目的の谷に突入である。
中央尖渓山屋を7時に出て道を下る。
道が南湖渓山屋を目指して尾根に登り始める所で、沢支度して谷に入る。
地図で見るとその下で100mほどコンターが詰まっている場所があって、おもしろそうだ。
谷を下りだしていきなり渕を泳ぐ。左岸側壁が立ち右に曲がると20mくらいの直瀑の上に出た。
キャニオニング形式なら懸垂で釜へ下降するところだが、装備的に無理で、右岸の尾根を登る。
黄さんが、ここから下ろうという。なかなかいい沢のセンスだ。OKする。
懸垂で15m下ったあとブッシュの中をじりじりと下る。谷はすっぱりと切れ落ち、20m滝下に30m、30mと大きな滝が2つ続いている。2時間かけて連瀑の下に着いた。
写真(全部、鄭さんの写真)
1.入渓のため着替える
2.最初の渕の泳ぎ
3.連瀑最上段の20m滝を見下ろす
 

Re: お邪魔します!

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月28日(日)15時09分56秒
返信・引用
  > No.2753[元記事へ]

みなみさんへのお返事です。

茂木です。
単独行志向の君には日本山岳会は合わないかな。
やはり自分でじっくり探してみるのがいいでしょう。
もし、相談できる人が欲しければ、海外溯行同人メンバーで東京在住の人を紹介します。
 

韓国 老人峰ミニミニハイキング

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 5月27日(土)21時41分24秒
返信・引用 編集済
  2017.05.22 内洞~(青鶴川道)~洛英瀑布~老人峰~(往路)~内洞

 五臺山国立公園の雄峰である老人峰(ノインボン 標高1338m)から東北に流れ出す青鶴川の情景は「小金剛(ソグムガン)」と呼ばれるだけあってひときわ美しい。今回は中流から上部の川沿い道をたどって老人峰に登ってみる。何しろ民宿のおかみさんのお話では「行きに5時間、帰りも同じだけかかるよ」とのこと。15時に帰ってくるために朝5時から歩き始める。
 よく整備された平坦な川沿いの登山道が延々と続く。ゴルジュも滝場もガシッと組まれた鋼鉄製の登山道から見る景色だ。洛英(ナギョン)瀑布の先で登山道は沢から離れ、急峻な支尾根を登る。稜線に出るとチョルチュク(つつじ)が満開だ。老人峰山頂直下の東面を巻いて一旦南側まで行き、稜線に出て北に向かい山頂に立つ。巻道の途中にシェルターがある。山頂一帯が自然保護を目的とした「出入り禁止区域」に指定されているため、このようなコースになっているらしい。
 山頂で写真を撮り往路を下山する。

写真は 上 老人峰山頂 中 九龍瀑布 下 老人峰周辺概念図
 

韓国 點鳳山ミニミニハイキング

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 5月26日(金)17時16分13秒
返信・引用 編集済
  2017.05.21 五色温泉~(登山道)~12滝・打切~龍沼滝上~五色温泉

 五色温泉から五色川(オセクチョン)沿いの整備された登山道を歩く。韓国国立公園内の渓谷道の多くは整備されていて、安全で歩きやすい。ただ、英国や豪州などに比較してみると少し整備されすぎていて、「自然とふれあう」場面が損なわれてしまわないか気になるところだ。鋭い岩峰の景色を見ながら左俣のチュジョン谷道に入り、12瀑布(シビポッポ)上で打ち切って二俣に戻る。チュジョン谷道は崩壊が激しく、現在出入り禁止になっているようだ。二俣から右俣に入ると、滑に続いて龍沼瀑布(ヨンソポッポ)がある。龍沼瀑布上で打切って五色温泉に戻る。

写真は 上 12瀑布上部 中 五色川下流部 下 五色温泉周辺図
 

Re: お邪魔します!

 投稿者:みなみメール  投稿日:2017年 5月26日(金)11時15分57秒
返信・引用
  茂木さんへのお返事です。

南です。

日本山岳会、ですか…。
準会員などのお試しができるんですね、魅力的です。

今は土日休みですが、再来月あたりからはどうなるか分かりません。

実は近々東京を離れて長野へ戻ろうと考えているのですが、その場合は長野で山岳会を探したほうがよいでしょうか…?

日本山岳会であれば全国どこでもよいのでしょうけど…。

とりあえず、自分でももっと調べてみます。
 

Re: 台湾・中央尖山の山と谷5

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月25日(木)21時57分18秒
返信・引用
  5月2日
中央尖山3705mに登った。
富士山より70m低い山だ。
中央尖渓山屋から中央尖山には標高差1300m。
最初は谷を巻いたりし、上流はガラガラの砕石のガレ場を登って東峰との間のコルに出た。
ここからはしばらく草原状の登りがあり、最後は岩場を登ると頂上だった。
あいにくガスで何も見えなかった。
今日は南湖大山へ向かったB隊も頂上を踏んでいるだろう。
下山には登りで巻いた所も谷通しで下ってみた。
往復で10時間かかった。歳だなあ。
小屋に戻り、河原で食事していると、若い日本人のN君が挨拶に来た。
単独で南湖大山から来たとのこと。
明日は中央尖山に登って、明後日には下界に下りる予定とのこと。
若さというのはいいものだ。
彼の今回の成功と今後の大成を祈りたい。
 

韓国 雪岳山 白雲洞渓谷溯行

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 5月25日(木)21時14分55秒
返信・引用 編集済
  2017.05.20 水簾洞待避所~(登山道)~白雲洞渓谷分岐~(溯行)~稜線~寒渓嶺

 朝3時半起床し、あたりが白み始めたころ出発。クゴクタム渓谷沿いの登山道を歩み、白雲洞(ペグンドン)渓谷入口で沢装備をつけて溯行を開始する。
 しばらくゴーロ帯を進む。釜を従えた斜瀑の先から雄大な滑帯が始まる。流れの中を進み、二俣で右俣に入る。滑の傾斜はやや強まるが何とか水際近くを登っていく。巨岩のゴーロをやり過ごすと本渓谷のハイライトの一つでもある白雲瀑布が姿を現す。右岸のフィックスロープを利用してあっさり超えると再び見事な滑帯に入る。ゆるい傾斜の滑を踏んで登っていくと正面から枝谷が入り、本流は大きく右折する。三度目の滑帯を超えたあたりで寒渓嶺(ハンゲリョン)に向かう踏み跡は右岸支流沿いに登るようになる。分岐にザックを置き、本流をしばらく詰めあがってみる。本流には30mほどの滑があるだけだ。分岐に戻り支流を登る。二俣で左股に入り、水が枯れてから30分ほどで西北稜線に抜け出る。
 寒渓嶺への登山道は起伏が激しい。支稜線を超えるごとに標高差百米くらいの落差を上り下りしなければならない。沢を詰めてきた身にはひどくこたえる。2時間ほどの下りで寒渓嶺に着き、折よく居合わせたタクシーに乗って五色温泉のモテルに向かう。

写真は 上 コクベグン渓谷の滑 中 白雲洞渓谷の滑 下 雪岳山周辺概念図
 

韓国 雪岳山ミニミニハイキング

 投稿者:warajinメール  投稿日:2017年 5月25日(木)13時28分11秒
返信・引用 編集済
  2017.05.19 百潭寺~水簾洞待避所~(登山道)~サンヨン瀑布上~水簾洞待避所(泊)

 5月の韓国、山々は新緑に包まれて爽やかだ。雪岳山付近では標高1300mあたりでチョルチュク(つつじ)の花が満開になっている。
 ヨンデリ発朝一番のシャトルバスで百潭寺まで行き、水簾洞渓谷沿いの登山道を登る。水簾洞待避所に荷物を置き、早めの昼食を済ませる。伽倻洞渓谷はロープが張り巡らされ、「出入り禁止」の表示がされている。計画では伽倻洞渓谷を途中まで遡行することにしていたがやむを得ず中止する。その代わりにクゴクタム渓谷沿いの登山道をサンヨン瀑布上まで散歩して水簾洞待避所に戻る。

写真は 上 サンヨン瀑布上部 中 サンヨン瀑布全景 下 雪岳山概念図
 

Re: お邪魔します!

 投稿者:茂木  投稿日:2017年 5月24日(水)09時41分12秒
返信・引用
  > No.2748[元記事へ]

みなみさんへのお返事です。

茂木です。
おや、まだ入る山岳会が決まらない。
いっそ日本山岳会を紹介しましょうか。
会員にならなくても、準会員制度や会友制度があるので、まずは様子を見てみては?

それとまずは休みが合わないといけないですね。
土日休みでしょうか?
月曜日が休日の人のための山岳会もありますよ。

単独行は山の華です。
わたしも本当は好きですが、家内にそれだけはやめてと言われて自粛しています。
単独は何かあるとリカバリーできなくなるリスクがあります。
君には基礎的な体力と運を感じますから、一人でもいいかもしれませんが。
せめてどこかでイロハを学ばないとね。
 

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