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>区切りを入れるというのは、区切りの単位で回転させるということでしょうか。それとも、回転の単位はセンテンスまるごとだが、読む時に区切りで一息入るということでしょうか。
基本的に、区切りの単位で回転はしません。あくまでも、1文単位で回転します。区切りは、読む時に一息いれるです。
>区切る位置の正しさについて、最終的には「ネイティブの感覚」に寄りかかり、確たる根拠を学習者に示さないのでは学習効果は疑問、まして学習者自身に「区切りを入れてみよう」などというのは...という内容が書かれ
区切る位置の「正しさ」っていうのがどういうものを指すかにもよると思いますが…。
例えば "I have a camera." という文を読む時に、”I have a / camera."という区切り方で読まれてしまうと、それは直させてもらいますね。冠詞+名詞でセットになっているという形式はくずさないでくださいということで。
あとは、意味が通る読み方ならOKではないかと思います。コーチ側からの標準的な区切りは提示しますが。
SIMに関しては、文頭から意味をとっていくっていう読み方が私にとって斬新でした。私が高校生の頃は、たぶんSIM以外にはなかったんじゃないかと思います(少なくとも長野の田舎では目にできませんでした)。今は大学受験レベルの参考書でも普通に取り入れられてきていますが。
文の切り方に関しては、あんまり覚えてません。
最終的に「ネイティヴの感覚」によりかかって区切りを入れているならば、学習者自身に同じように区切りを入れるのはとても難しいでしょうね。私は自身ありません。SIMはもうテキストが散逸してしまったので確認できませんが。
>根石さんが「切断読み」について、一語一語ぶつ切りにして単語と文法のイメージを強化していく、という主旨のことを書かれているのを読んだ時に、おおっ、と思いました。
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>回転読み→電圧装置→切断読み
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>と練習を進めることを前提とした場合、学習方法として、「意味のまとまり」をはじめから意識した学習をする必要自体、ないのかもしれない、という「常識破り」を感じたのでした。
「英語のどんでんがえしのやっつけ方」の頃までは、コーチという考え方が明確ではなかったと思います。
回転読み→電圧装置→切断読み という進め方は、どちらかというと高校生以上が独学用という性格が強いと思います。
独学の場合、読みに関しても、自分で法則を見つけるまでに様々な試行錯誤を経て、自分の解釈が大外れではないと納得できるまでにかなり時間がかかると思います。
コーチの役割は、ある程度の道しるべをつけて、長い目で見た最短ルートを作ることを手助けすることだと思います。。
生徒さんの方では、その道しるべを参考にして、自分のルールを作り上げていく。
素読舎の現行のテキストは、コーチつきで「塾生の独習としての回転読みと技法グラウンド」と「電圧装置(のもととなるもの)」をほぼ同時進行で進めていくため、長い目で見ると最短距離で英語をものにできるようにできています。
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